展示会完了

約半年ぶりの呉服展示会、昨夜無事終了致しました。この時期での開催の賛否はさておき、やらねばこの先はないとの覚悟での二日間。厳しさはどこも皆一緒。結果如何に関わらず、今後もとにかく前へ進んで参ります。後藤友禅工房 http://edo-yuzen.tokyo/
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白梅

土日の山を越えると仕事もひと段落、という矢先に震災の余震。十年の歳月を経ての余震に、誠何が起こるか分からぬ世の中。コロナの中、被災された方々には只々ご無事をお祈りするばかり。こちらも今一息の峠越え。今週土日を平穏で乗り切りたし。白梅/着物背部分 後藤工房 http://edo-yuzen.tokyo/
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春未来

春は名のみの風の寒さよ、朧月夜に鐘の音もさながら霞める日々には今暫し。とは言え立春間近。明日は節分。咲き始めた春へ向け始動中の日々。春未来 obi 後藤工房 http://edo-yuzen.tokyo/
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新春呉服会

昨年は図らずも中止となった新春恒例呉服展示会を、今期は開催の決断となりました。難しき所とは言え、業界死活の境目。感染防止策と除菌徹底の上、招待者のみの人数制限にて、内覧会形式で来月下旬に。この度は仕事の明暗命運を賭して参ります。夢牡丹/後藤工房 http://edo-yuzen.tokyo/ 」
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雪化粧

流行っているアニメの名から季語を思い出した。炭竃。昔は手描友禅染でも暖房を兼ね生地の乾燥に炭を使った。炭ははぜる。のでよく生地を焦がす。焦がさぬのも職人技の一つだった。埋火、助炭、榾なども冬の季語だが死語かな。すが洩りなども。大寒近し。どなた様もご自愛を。雪化粧 obi 後藤工房 http://edo-yuzen.tokyo/ …
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成人式

人生すべからく向かい風、上り坂。楽怒喜悲哀歓おしなべて白日の夢。その中で本日成人式。二年前の娘の成人式が夢のように思え、苦難を超えて見る晴れ着姿に感極まる。新成人の皆様へ、どうか幸多き人生を。吉祥紋様尽本振袖部分/後藤工房 http://edo-yuzen.tokyo/
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箱根駅伝

見上げた宇宙の果てに未来が星座の歌を歌っている。輝きながら。でもとどかない。はてなき宇宙。私がもし孤独だとしてそれも又よかろう。共に歌えるから。その歌を。これより箱根駅伝。日大の無念と共に是非楽しまん。雪持梅に鶯/後藤工房 http://edo-yuzen.tokyo/
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謹賀新年

謹賀新年。すべての人に辛い一年でしたが、それでも年は明けました。新たなる門出を共有致します。令和三年おめでとうございます。新春御所解総紋様訪問着/後藤工房 http://edo-yuzen.tokyo/
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大晦日

夕暮れ、寺の灯籠に静かにともる灯。登山の夜、仲間と見つめあう炎。聖夜に灯す一本の蝋燭の灯り。揺れる人と物の影。陰翳の向こうに心と魂が揺蕩う。光の不可思議。それを描けたら。今宵大晦日。皆様呉々もご自愛の上、善きお年を。寒牡丹帯/後藤工房 http://edo-yuzen.tokyo/
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年の瀬

この暮れに予定していた娘と彼氏の帰省は結果取りやめに。業界も早々と仕事納め。除夜の鐘を聴きながら年納めの仕事をしていた時代の懐かしさ。人生に急行なし。すべて各駅停車。一駅一駅乗り継ぎながら終点までの旅。せめて車窓からの眺めを少しでも味わいつつ、年の瀬。幻月/後藤工房 http://edo-yuzen.tokyo/
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冬至

乃木希典大将が二百三高地を落とした折に吟じた詩が爾霊山。爾の霊の山へ事寄せて203m高地を表す。今超すべき山は差詰め567mか。昨日は恩師の葬儀。山越えならず麓に眠る御霊に瞑目しつつ、今日冬至。職紋帯/後藤工房 http://edo-yuzen.tokyo/
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吹寄せ

眼が見えなくなって見える事が増えました。とは家内の弁。人の気づきの鍵はその辺にこそあるのかも、と思えるこの頃。先日娘に185㎝も丈のあるBFを紹介された。なるほどよく食べる。人生とは何だろう。冬の絵を夜空にかけて君と見る。吹寄せ/後藤工房 http://edo-yuzen.tokyo 」
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紅葉

三十年来大切にしてきたステレオ・オーディオコンポがダメになった。仕方なくレコードプレーヤーを新調した。するといきなりコンポが復活した。何故だろう。こんな日に娘がBFと帰省。迷いの中ですが来る以上歓待しましょう。 紅葉幻想/後藤工房 http://edo-yuzen.tokyo/
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向かい風

飛ぶためには翼がなければならない。折れた翼を癒し続けて十か月。羽ばたくとまだ痛いが、動かせそうだ。先ずは助走の練習から。真冬に向けて強い向かい風を待つこの頃。葵 obi http://edo-yuzen.tokyo/
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道すがら

今朝、得意先のご主人との引き合い(段取り)で、つい絢爛豪華がまかり通った昔の話に花を咲かせた。その花を描いて45年。今咲かす本当の花は何だろうと、考える帰りの道の道すがら。カラカラと笑い声かと振り向かば風に枯葉の舞い散れるのみ。大輪の椿/制作途中部分 http://edo-yuzen.tokyo/
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白杖

国立リハセンターでご紹介のあった、作家でダイバーのセアまりさんの個展(gallery路草)に先日、家内と訪問。視覚障碍という壁の向こう側で語り合う二人の白杖が眩しく、よき出会いに強い感銘を私も頂きました。白杖のコツコツ響く冬の路。冬牡丹/後藤工房 http://edo-yuzen.tokyo/
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たとえ口に苦くも良薬なれば辞せず、耳に痛い諫言をも敢えて聴く耳を持つ。人に先んじて憂い、己の楽しみは後に残す。一旦緩急あらば身を挺して臨み、世の朗笑を深く耳底に刻み眠る。部下の過失は己が過失と自ら背負い、常に懐に辞表を必携す。義あらば火をも踏み、情の涙は万斛に値す。もし必要とあらばいつでも腹を切る。それが長たるものの心得と覚ゆ。而して一…
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紅葉

好き嫌いなし。と、言いたい。日々頂いている命ゆえ。が、あるのが人間。食べ物も、人種も、宗教も。年齢も、性別も、思想も。人は醜く美しい。せめて憎悪の相手をこそ少しでも理解できたら。今より幸せになれそうですね。もみじ obi 後藤工房 http://edo-yuzen.tokyo/
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飛ぶ日

地の底はある。だが天に天井はない。どん底から大空を見れば、そこは無限の宇宙。あとは飛ぶだけだ。現在開催されている日展に続き、日本現代工芸美術展も来年は再開の運び。心待ちです。流水に熨斗 obi 後藤工房 http://edo-yuzen.tokyo/
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木枯らし

霜降より立冬までに吹く北風が木枯らし。秋晴れの早朝には木枯らしの便りもこの季節の妙。やや落ち着き、季節らしさがやっと戻った感とは言え、冬間近。皆様呉々も更なるご自愛を。枯葉掃く手を止め見入る秋の色(拙)後藤工房 edo-yuzen.tokyo
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