2022年06月15日 梅雨に 栗の焚き木を集め栗の実を煮る。燃やされる焚き木も煮られる実も元は同じ栗。焼かれながら自分を煮る栗と、自分自身に煮られる栗と。人の世もそれに似たものがある。行きつく処まで行くと人は鬼になる。憎しみ、悲しみ、恨み、憤り。人を鬼にするものでこの世は満ちている。人が人でいられるために今できる事はただ一つ。愛の意味を深く考えたいと思う。「華性」額絵F100/後藤工房 http://edo-yuzen.tokyo/
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